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help RSS 医学部6年生,研修医密着3日間!! シリーズB

<<   作成日時 : 2009/05/19 13:09   >>

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こんにちは.シニア藤原(悠)です.

昨日はNPOいずも在宅支援ネットワーク主催の学習会に研修医のN先生,H先生と3人ででかけてきました.
あさひクリニックの糸賀院長先生による「認知症の医学的理解」という講義でした.
Alzheimer病の発症メカニズム(仮説)を,βアミロイド蛋白の産生から丁寧に説明いただき,非常にわかりやすかったです.

認知症は初期研修においても理解と対応をしっかり学ぶべきコアの1つですね.
一緒に勉強していきましょう〜

さてS君の学生実習シリーズ第3弾です.
5月13日(水)は研修医密着,というかシニア密着の1日でした.

午前中は研修医たちと共に恒例の朝回診
画像


その後私シニア藤原(悠)の外来を見学し.午後からは私と一緒に訪問診療に出かけました.

この日のS君のふり返りです.
■学んだこと,気付いたことベスト2
@往診した患者さんが脱水と低栄養で入院することになった.悠子先生と家族さんが話をして,相談の結果入院の方針となった.その後ケアマネージャーさんに電話したり病院に電話したりされていて,医師が連携の調整役になっていると思った.家族に寄り添って話をじっくり引き出し聴いた上で,先生の意見を述べていたやりとりがすごかった.
A外来,往診で患者さんの訴えに対し,医師がじっくりと傾聴していた,

■今後の課題
.交渉力を身につけること.相手の意見や訴えを上手に引き出しつつ,こちらの考えもしっかり伝える.
・奥野先生と悠子先生の診察は大事にしていることは同じだけれど,様子はそれぞれの個性があっておもしろかった.自分自身の個性や性格もわかっていないといけないな,と思った.


ありがとうございます!たくさんのポジティブフィードバックをいただき,とても元気が出ました!

シリーズ続きます!

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S君の視点はとても鋭くて、実習中はまさに発見の連続でした。
中でも悠子先生の往診での患者さんのご家族とのやりとりは印象深かったようですね。

結局のところ、こちらの言い分を聞いてもらうためには、いかに相手の言い分を受け止めるかが鍵なのだと思います。

決して言いなりになるわけではなく、
相手の事情や信条を理解したことをいかに伝えるか、
ということだと思うのです。

その上で、互いに共通の目的とできることを探し出し、
一緒に取り組む姿勢をとれるかどうか。

交渉力の鍵は、そこにあると感じています。

大曲診療所のコラムで、交渉力について記事を掲載したいと思いますので、是非ともご覧下さい。
奥野
2009/05/19 23:49

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