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こんにちは.シニア藤原(悠)です. もう若くないシニアは少しくたびれ気味ですが,研修医のN先生,H先生に毎日若さと元気をもらっております ありがとう!!さてS君の病院実習シリーズCです. 5月14日(木)は丸一日,研修医とシニアに密着でした. ■恒例の朝回診 ベットサイドに診察に言った後,詰め所でディスカッションします. ■この日は新入院もなく,めずらしく研修医2人ともゆったりとした1日でした. サマリを書いたり,文献を調べ勉強したり,ベッドサイドで詳しい診察をしたり、点滴や注射に回ったり。 それに医学生S君がくっついて回りました。 ■近頃N先生、H先生が悩んでいるProblem「低ナトリウム血症」 H先生が主治医をしているある患者さんはごく軽度ですが入院以前からの慢性的な低ナトリウム血症がある。 N先生が主治医をしているある患者さんは、入院してから少しずつ血清ナトリウムが下がってきている。 文献を調べたり鑑別を考えたり、輸液の量や組成を考えなおしたりと、毎日頭を悩ませています。 この日は午後、奥野先生がちょうど病院に来られ、医局では研修医2人とSくん、奥野先生が低ナトリウム血症についてディスカッションしていました! ■夕方「家庭医療学セミナー」にもみんなで参加。 1)奥野先生の奈義ファミリークリニック見学報告 出雲家庭医療学センターでの家庭医療実践をよりよくするためのヒントがたくさん得られました! 2)ワークショップ:病棟で家庭医療をどうやって実践するか 出雲市民病院の研修アウトカムの1つに「家族志向型ケア」があります。 病棟で家族志向型ケアをどう実践するかを、皆でブレインストーミングしました。 ・必ず家族図を描く ・家族図を使った濃い症例カンファレンスを月に1回行う ・患者さんに「家族日記」を書いてもらう などなどいろいろと面白いアイディアが出ました! シール投票により、「必ず家族図を描く」を明日から実践することにしました! この日のS君の振り返り ■学んだこと、気づいたことベスト3 @午後医局にいるとき、低ナトリウム血症についてディスカッションになった。そこへちょうどシニアがやってきて「時間が空いているならCF見学に行く?」と誘いがあったが、状況を知ってディスカッションを優先させていた。考える時間を大切にしているのがわかった。 A高齢者専用賃貸住宅に奥野先生と一緒に行ってきた。先生が入居者の方、スタッフからとても信頼されていた。 B昨日往診についていった患者さんが今日入院され、胸部CTで異常を指摘されていた。予測していない事態だった。現場では何が起こるか分からない。数日続けて患者さんをみることができてよかった。 ■今後の課題 家庭医療学セミナーでブレインストーミングをやってみたが、あまり意見を出すことができず、瞬発性に欠ける気がした。自分ではささいなことだと思ったことでも、言葉に出して伝えることが大切だと思った。 研修医が自分自身でタイムマネジメントしている様子も見てもらえて、よかったです! お疲れ様でした!! |
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